
パッションフルーツとレモンの琥珀羹 パッションフルーツの味わいに生のレモン果汁を 絞って加えた夏にさわやかな「琥珀羹」(こはくかん)です。冷やしていただくとより一層美味しさが際立ちます。 江戸時代には錦玉羹(きんぎょくかん)という名称が一般的だった『琥珀羹』。 寒天を使った透明感あふれる夏のお菓子で、 中に星空など、豊かな季節感が表現されてきました。 『月』を羊羹で、『星』を口当たりの良い淡雪羹 (あわゆきかん)で作り、それらを1つ1つ丁寧に 職人の手作業で配置しております。 夏の夜空を切り取った『星づく夜』は 透明な層とブルーの層の『2層仕立て』になっており、 光の当たり方や見る角度によってさまざまな表情を見せてくれます。 満点の星が夜空を思わせる、見た目にも美しく、涼やかな夏の羊羹。ブルーが美しい『星づく夜』を是非、一度ご賞味下さいませ。 |
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