【木々のみどり】

木々が芽生えだした野山の姿を想わせる、村雨と新茶が香る抹茶羊羹です。
村雨と抹茶羊羹の2層羊羹
小豆、砂糖、米粉を蒸した『村雨』(むらさめ)と、『抹茶羊羹』を重ねた夏菓子です。
村雨のもっちりした食感と香り高い抹茶の風味が絶品のおいしさです。
生命力にあふれた新緑の芽吹き、時に連れて生い茂る葉の輝き、躍動する東山のそんな新緑を村雨で、深まる葉の緑を抹茶羊羹で表現した、初夏の季節の棹菓子です。
日々さまざまな種類の緑に彩られてゆく初夏の東山。
そんな風景を想起させてくれるパッケージです
手土産やプレゼントにオススメでございます。
特定原材料等28品目:なし
【沢辺の杜若】

2種の羊羹と琥珀羹の3層羊羹
『大納言鹿子』(だいなごんかのこ)を入れたこしあんの羊羹にこしあんと白小豆餡をあわせた羊羹を重ね、その上に琥珀羹を重ねた夏菓子でございます。
さっぱりとしたやさしい甘さと大納言鹿子の風味が、深い味わいを紡ぎだします。
かつて花の汁が衣の染料だった事から、『かきつけな』と呼ばれ、それが転訛した「かきつばた(杜若)」。
在原業平が『伊勢物語』の中で読んだ『から衣 きつつなれにし つましあれば はるばる来ぬる たびをしぞ思ふ』でも有名です。沢辺に咲き誇るそんな可憐な杜若を、白と紫の羊羹で作り、『琥珀羹』に閉じ込めました。
亀屋清永で使用している寒天は、岐阜県恵那地方で丁寧に手作りされている糸寒天です。
天草のみを原料とし、何度も天日干しを繰り返して作られた伝統の逸品です。
この寒天は透明度にも優れており、季節を様々な形で表現する亀屋清永のお菓子に欠かせない素材となっています。
杜若の花言葉は「幸運は必ず訪れる」。
大切な方の幸運を祈って、手土産やプレゼントにぜひご利用くださいませ。
特定原材料等28品目:なし
今年のゴールデンウイークは、是非、和菓子でお楽しみ下さいませ。
